21世紀を目前にして、私たちは、地球資源の有限性や環境問題,食料危機への不安などを強く意識せざるを得ない、大きな転機に立たされています。
生きていく上での不透明感が強まるなかで、誰もが足許を見つめ、「くらしといのち」の安全と安心を確保しようと願っていると考えます。
このような時にあたって、私たちを巡る「食」のあり方を捉え直すことの重要性は、国民全体の問題としても高まっています。
こうしたなか、私たちの「食」のあり方を国民一人ひとり見直し、考えていくため、「食を考える国民会議」を平成11年12月17日に設立いたしました。
是非、多くの皆様にご参画いただき、共に集い、考え、そして実践していくよう国民運動の輪を広げてまいりたいと思います。